愛する国よ by マサコ |
白いモミの木とクリスマスらしい緑と3両編成の赤い汽車ポッポ。
で1ドル40セントでカナダから日本に届く。
カナダという国には感謝で一杯。
当たり前のように他民族を受け入れている。
エドガー・ケーシーが「海水の上昇で日本は国土の大部分を失う」
と言っているが、多分そうなると思う。
その頃にはカナダの極北地帯も緑地で、日本からの移民が押し寄せるかも。
「グールド論」の口絵写真はグールドとボロボロの父上手作りの椅子。
彼の父上は、とても器用でピアノ練習室を建て増ししたとか。
温暖化が進んでも、カナダには雪が降って、
サウスウッドの家が残っていて欲しい。
こちらの図書館のグールド関係の本、貸し出しが多いのか、
ボロボロで私のを寄付したくなってしまう。
新しい年は、熱烈なグールドファンの登場を期待したいな。
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