お茶とpm2.5 byマサコ |
ある地方のお茶(有機)を飲むと、急に風邪をひいたのと同じ状態になる。
コンコン咳が出る。喉と器官の粘膜が荒れて、痛い。
痰が詰まって咳払い。
鼻が利く時はプーンと硫黄のような匂いがする。
熱湯をかけて除染した残りを飲もうとすると、除染した蒸気が部屋中の空気に混じり.....
まるでイタチごっこだ。
有機のセイロン紅茶に切り替えて緑茶は飲まないでいたが、寝ぼけていると朝など、間違えて緑茶を入れて飲んで「アレ、風邪をひいたかナ?」と思うまで、気が付かないものだ。
一服するのに、公害が忍び寄っている。
2013年の4月から、突如、身近な日常的食品で苦しむようになった。
pm2.5の粉塵はとても細かく強力とのこと。
長崎での調査では、飛来が多い日、元々気管が弱い人や心筋梗塞の方が多く病院に運び込まれるとのこと。
声がかすれるだけでなく、肺から血管に入るとpm2.5の成分が全身を駆け巡る。
冷凍庫に沢山保存しているお茶は、人にプレゼントする気もしなくて.....
冷凍庫が兵器倉庫のように思える。