カナダからのお客様 byモニカ |
東京、大阪、九州各1週間ずつの滞在。
こちらでは観光より、おしゃべりをということで、
イカナゴシーズンで賑わう明石の魚ん棚を東から西までプラプラ。
せっかくだから1キロ購入して炊き上げることに。
カメラがなく、その時の写真を彼らの所から拝借。
明石のタコがめずらしそう。
家で待つマサコさんのお土産用に明石焼きの店に。
店のご主人(と思う)が6才の弟を手招きで呼び、明石焼きの初体験。
彼の頭の模様が面白くて、写真に。
右側には確か「梅」の模様が。5月は鯉のぼりというようにシーズンごとに変わるらしい。
A hands-on lesson in making takoyaki from the guy with the coolest hair ever.
奥さんと子供達はお魚より肉派なので、魚ん棚での食事は無理。
マサコさん提案の「くら寿司」へ。
ここが子供達には夢の場所となった。
8才のお姉ちゃん "This is the most awesome restaurant EVER!"
6才の弟 "I'm never leaving!"
茶碗蒸しにはお父さんとおばあちゃんが大感激。
特にカナダに渡って半世紀になるおばあちゃんにとっては生まれて初めての回転寿し。
魚が苦手なお母さんも肉の乗ったお寿司に満足気。
うどんも好評で、パスタ好きの弟君はうどんを飲み込んでいく。
お出汁と一緒に味合う習慣はないようだ。
この後長崎五島列島(彼女が英語を教えていたところ)へ回り、無事3週間の旅を楽しんで帰国。
ででで.....どんなに印象深く楽しい旅だったかの証明.......
カナダに戻ったら、弟君の頭がこんなになっちゃった。
Mom 曰く " My kid is so much more awesome than I could ever be."