#2 2016年12月16日 ドライマンゴー@迪化街(てきかがい) byモニカ |
韓流ドラマのお母さんみたいでした。
とても美しい文字を書かれるのでびっくりしました。 マサコ
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2017年 01月 16日
でも、お土産物屋さんや市場で見かけるパックは、砂糖や保存料、 色料と添加物が一杯で買う気がしない 検索してみると、無添加ドライマンゴーは迪化街で買えることがわかった。 この「迪化街」の読み方がわからず、勝手に「ゆうかがい」と呼んでいたが、 ただしくは「てきかがい」だと、この日記を書く時に知った。 間違えないようにしなくては。。。というより、中国語で言えなければ。。。 「ディーホアジエ」が中国語読みとはwikiで知る。 さて、3軒の店をマークしたけれど、店やオーナーの雰囲気から、 一番奥の「元信蔘葯行」に行くことにした。 「誠品生活松菸店」地下からタクシーに乗る。 歩いて無駄にした時間を取り返すように、高速を淡水河に向けて一直線に走る。 台北駅の北側を通り過ぎて、地道に降りる。 塔城街を北上し、南京西路に突き当たるとその先が迪化街。 一変して狭い道路になる。(Googleから) wikiによれば、およそ370棟の建物が並んでいて、 その半分位の178棟が歴史的建築物だとか。 ネットでは、そういう建物を目指してこの街を訪れる人もおられるようで、 貴重な建物の写真もいろいろ見られる。 清時代、そして日本統治時代からの建物のファザード(表側)を残しているらしい。 Googleから少し拾ってみると 我々は疲れ果てていて、そんな周りを見る余裕もなく、一路目指すお店に。 その向こうには、すごい量の干しナマコが。。。。 赤い年月日の数字の上が4種類のマンゴー。 ネット情報1斤400元だったけれど、凄く高い。聞いてみると 「今年のマンゴーはとても不作で、値段が上がっている」らしい。 本当か嘘か確かめようもないし、他の店と比べに行くつもりもないので、 アップルマンゴー1つと普通のマンゴー2種類、合計3種類を購入する。 持ち帰ると、店では「酸っぱいよ」と言われていた普通のマンゴーが喜ばれた。 好みの味ということもあるだろうが、安いほうが美味しいのは助かる。 帰国後、もっとディープにこの店を調べると、根強いファンがいて、 ドライフルーツがとてもいいと書いてあった。 一時帰国のお土産に必ずここで購入している人もいた。 前日のお茶屋さん&この店。モニカの直感はなかなかのものだと自画自賛。 店を出て撮った「元信」付近の写真。 帰国してから検索してグーグルからもらった先の3つの歴史的建物のうち 2つが偶然にも「元信」の店の北側にあったのだ。 この写真を眺めていて、見つけ出してびっくりした。 次回行った時には、きちんと眺めてこよう。 もちろん小分けするんだろうけれど、椎茸も大きな袋で並んでる。 かなり手前で曲がるので撮れるはずもないけど、 一応カメラを向けたら立法院より手前の監察院が写っていた。 (教会は立法院の南隣) さあ、一休みしたら、台湾最後の夕食だ。。。 *************************************************** *************************************************** ***************************************************
by grpspica
| 2017-01-16 15:45
| 旅・台湾
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Comments(1)
Commented
by
grpspica at 2017-09-23 07:35
このおばさんはライチを口に頬張らせて下さいましたね。
韓流ドラマのお母さんみたいでした。 とても美しい文字を書かれるのでびっくりしました。 マサコ
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