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2017年 08月 15日
8月15日は「敗戦の日」。 72年前の今日、日本は無条件降伏してポツダム宣言を受諾した。 世間では「終戦記念日」と言われることが多いが、 これだとまるで自然災害のようで、当事者意識も責任感も曖昧になるので、 かつての戦争をきちんと心に刻もうとする人々は「終戦」ではなくあえて 「敗戦」と呼んでいる。 こういう姿勢を「自虐」と称する向きもあるとのことだが、 事実を事実のまま言うことがなぜ「自虐」なのか私には分からない。 知って楽しいことではないが、かつての戦争がどんなものであったのかを 知ることは今後また同じことを繰り返さないためには必要不可欠である。 戦前回帰を目指す安倍政権が戦争の実態を歪めて美化しようとしていたり、 ネット環境にも恣意的に事実を改ざんした歴史修正主義の主張が散見される 昨今は、そうした声に惑わされずに、冷静に事実を知るために 最も適しているのが当事者である被害者や加害者の証言に耳を傾けることだ。 戦後72年経っているので、生存者も少なくなっているが、 幸いなことに取材された証言を集めた書籍や映像も存在する。 以前にも紹介したので、またか、なのだが、被害者側の証言と加害者側の証言が 同じ著者によって対の書籍としてまとめられているので、 改めて次の2冊をお勧めしたい。 ●『戦争と罪責』 岩波書店 1998年 ・・・加害者側の証言集 ●『虜囚の記憶』 みすず書房 2009年 ・・・被害者側の証言集 ともに野田正彰氏の取材と執筆によるものだが、野田氏は精神科医でもあるので、 社会科学系のアプローチに加えて、深く人間の心の襞に迫る部分があるところも 読みごたえがある。 被害者はもちろんのことだが、加害者においても負っている癒しがたい傷跡と 向かい合うことで、戦争の実態と本質が迫って来るはずだ。 ・・・ ネットでは、以下のサイトを見つけた。 人間の証言集ではないが、毎日新聞社がかつての戦争に関わるデータを極力多彩に 幅広く紹介しつつ、データが持つ冷静な証言を引き出しているサイトである。 ●数字は証言する/データで見る太平洋戦争 ●数字は証言する/データで見る太平洋戦争(ダイジェスト版) 本編を見るには会員登録が必要だが、 ダイジェスト版でも大まかなところは 知ることができる。 たとえば・・・ ◎ 全戦没者の6割が戦病死・飢死 大義も戦略も現実を逸した無謀な戦争での戦没者は約230万人。 制空権の喪失は制海権の喪失につながり、艦隊決戦主義を脱却できなかった 海軍は海上護衛を軽視したため輸送船は次々と撃沈され、 補給が途絶した南洋の守備隊はすさまじい飢餓に襲われた。 現地調達主義の陸軍もまた、兵士に十分な食糧を与えることを怠ったため、 現地住民からの 食糧をはじめとする物資略奪か横行したばかりか、 全戦没者のうち、6割が戦闘死ではなく戦病死・餓死だった。 ◎ 4000人が死んだ「特攻」 太平洋戦争は航空消耗戦となり、開戦時の日本海軍搭乗員約7000人のうち、 1944年3月時点では既に約6割が戦死していた。 戦果を得られないまま疲弊した陸海軍は、兵士の命と引き換えに敵艦に損傷を 与える体当たり作戦を採用する。 命中率僅か9分の1と冷徹に判定し、有効打になり得ないことを認識しつつ、 若者たちに自爆戦法を強要した。 ◎ 大東亜共栄圏の実態 アジアの死者は2000万人以上 西欧列国からアジアを解放するとの美辞麗句を謳った大東亜共栄圏だったが、 実態は列強の植民地支配と何ら変わらず、アジアからあらゆるものを収奪した。 戦争経済を支えるための日本の占領施策は、食糧・物資不足と異常なインフレを 引き起こし、労働力不足を補うために住民を「ロームシャ(労務者)」として 強制的に徴用した。 日本軍は中国大陸で行った奪い、犯し、殺しつくした戦法同様にアジア各地でも 収奪と殺戮を展開し、また連合国との戦禍に巻き込まれた住民も含めて、 全アジアでの戦死者は約2000万人に及んだ。 ・・・ 今日の全国戦没者追悼式での安倍首相の式辞は、加害責任に触れた部分は まったくなく、当事者意識の希薄な抽象的で表面的な言葉に終始した。 かつての戦争の反省もままならず、懲りずに戦前回帰と戦争国家を目指す首相 としては、むしろ当然の内容であったかもしれない。 ―――――――――― 「問題は過去を克服することではありません。 さようなことができるわけはありません。 後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。 しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。 非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、 またそうした危険に陥りやすいのです」 「人間は何をしかねないのか――これをわれわれは自らの歴史から学びます。 でありますから、われわれは今や別種の、よりよい人間になったなどと 思い上がってはなりません」 ――― 「荒れ野の40年」 1985年5月8日の連邦議会における演説 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(第6代ドイツ連邦大統領 ) ******************** 関連情報 ● 浮浪児になった子の証言・浮浪児狩り 空襲などで孤児となった子どもたちの想像を絶する悲惨な戦後。 なぜ、大人たちは寄る辺なく、生きるすべも持たない子どもたちに、 こんなにも冷酷になれたのか。 ● 「インパール作戦」再放送があったら私も観てみたい。 7万人以上でしたっけ、すごい数の戦死者。 それほどの部下を死に追いやりながら 戦後も自己弁護しつつ天寿をまっとうした軍・最高責任者=牟田口廉也。 ● この人だけではありませんね。 悪名高い731部隊の関係者たちは戦後も責任を問われることなく、 厚生省や薬品会社で健在だった、と、こちらに実名入りの資料がありました。 ● そして安倍首相の祖父、岸信介はこの731部隊石井四郎隊長の上司で 満州国国務院実業部総務司長だった。 アメリカCIAのスパイとなることでA級戦犯の訴追を逃れ、 ついでに戦後、総理大臣までやっちゃいました。 この祖父を安倍首相は尊敬して見習っているそうだから、ひどいのも当然か!? この国の無責任体制は諸悪の根源。 ~~~~~~~~コメント~~~~~~~~~ マサコ 2017年8月15日 21:10 今しがた、NHKの、「インパール作戦」を見終わったところです。 こうした戦争に至る人類の悲劇を導く種みたいなものを、 私たち一人一人が、 心に持っているのだなーと思う反面、 自国の兵士を無駄に殺す人たちが、 何の反省もなく、ケガなく、 命も落とさず戦場から帰国した。 今の日本が戦前の状態と全く同じということ。 無責任な言い方ですが、夢を見ている気持ちになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ emiya 2017年8月15日 22:48 力作ですね。敗戦記念日にふさわしいです。 フラッシュバックをおこすため、とても全部見られませんが、 mariさんの言葉の鬼気迫る迫力は、 この日を忘れさせないに足るものだと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~ mari 2017年8月16日 07:05 > マサコさん かつての戦争の責任を曖昧にしたことは、 今にいたる戦後社会にも大きく影響していると思います。 政治から家庭に至るまで。 最も大きいのはアジア諸国(特に中国や南北朝鮮)に対する偏見と 差別でしょうね。 この国がかつてどれほどのことをやったのか、知らない、 知ろうとしないことが根本にあります。 たとえば上の図で見ると中国は1000万人もの命を失っているのですね。 他人の国へ勝手に押しかけ、他人の土地を奪い、食糧を奪い、女性を強姦し、 奪い尽くし、焼きつくし、殺し尽くしたことを、知らないでは済まされません。 広島の平和記念資料館の記帳には、こんな書き込みがあったはずです。 (記憶でのことなので、細かい表現は違っているかもしれませんが) 「中国人たちが道に落ちた馬糞の中から未消化の麦を拾って食べているのを 私たちは笑って見ていた。これはその結果だ」 私たち庶民に対しても、どれだけのことが政府によって成されたのかを きちんと認識すれば、権力に対する猜疑心もずっと健康的になっていたかも しれません。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 2017年8月16日 07:18 > emiyaさん はい、追加情報の戦災孤児の「浮浪児になった子の証言・浮浪児狩り」は あまりの酷さに、私も具合が悪くなりそうでした。 悲し過ぎます。 どれもこれも悲しくやり切れないことですが、 やはり胸に刻んで記憶し続けなければいけませんね。 この原点からして充分とは言えないからこそ、 安倍政権のような過去に懲りない政治家たちのやりたい放題を 招いてしまうのでしょうね。 マサコ 2017年8月16日 08:25 おととし、NHKの戦争に関するドキュメンタリーで見たことです。 原爆投下直後の広島の中心部には どこからともなく戦災孤児が集まっていました。 その数は約3000人。 最初のうち炊き出しをする人たちがいました。 まず大きな男の子たちが駆けつけて、 次に遅れた子達。 最後に小さな子供達が、手にしていた布切れをお鍋の底の お汁に浸して、 すっていたそうです。 しばらくすると大人達が駆けつけて、女の子だけに食物を与え、 綺麗に着飾らせました。女郎部屋に売るためです。 炊き出しも途絶え、女の子達も姿を消しました。 季節が変わっても男の子達は夏服のままでした。 その後その子たちは、みな河原で亡くなっていました。 彼らの口には、 例外なく小石が入っていたそうです。 目撃者の証言に加えて、当時着飾った女の子たちの実写があり 12歳くらいの女の子の悲しい瞳を忘れることはできません。 お正月のように綺麗な着物を着た5歳くらいの女の子もいました。 色街で原爆症に苦しまれたのではないかと思います。 おととしの放送は、良いものがありましたけども 去年の放送は、戦争を美化したり戦争をショー化したものが多く うんざりしました。 今年は、「インパール作戦」のような 心のこもった充実した内容で わかりやすく、 戦争の悲劇を新たに知ることができて幸せでした。 mariさんのきめ細やかなお心遣いで、 子供たちの悲劇に心を向けることが出来ました。 ありがとうございました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ mari 2017年08月16日 23:40 > マサコさん 広島の孤児たちのこと、教えていただきありがとうございます。 あまりにも残酷なことに言葉を失います。 戦争は最も弱い者に最もしわ寄せが行くとは言え、あんまりではありませんか! なんでしょう、この大人たちのありさまは。 満州で、沖縄で、広島で、日本全国で、大人たちが招いた戦争の巻き添えになった 挙げ句に、子どもたちは邪魔にされ、利用され、殺されたのですね、同胞たちに。 この冷酷な惨事を忘れません。 昨夜のNHK「インパール作戦」は見そびれましたが、 予告編を見るだけでも悲惨の極みが伝わります。 旧日本軍の無謀と無能の代名詞のような作戦でしたね。 補給を無視したために弾薬も食料も尽きた兵士たちのほとんどが 戦病死と飢死で、ほぼ全滅。 はるばるとインドあたりまで出張った挙げ句に、 こんなとんでもないことになっていながら、軍上層部の責任者たちは安泰で 戦後も生存していたと言う、まったく、これが戦争の正体だ‼️を 絵に描いたようなおぞましさです。 イギリスで発見された資料ですか。 旧軍は焼却して証拠隠滅しましたが、トボケおおせるはずもない。 まだまだ本気で捜せば新しい資料が出てきそうですね。 マサコ2017年08月16日 16:26 軍の記録係だった斎藤さんが書かれた軍内部のやり取りが 大変な証言になっています。 96才の斎藤さんも、「よく見つけたね」 車椅子の上で感心しておられました。 ですから、イギリス軍が発見して保存しておいたのですね。 ~~~~~~~~~~~~~~~ mari 2017年08月16日 17:21 > マサコさん 証拠を見つけるのに旧連合国側を頼らなければならないのですから、 情けないにも程がありますが、本気で徹底的に見つけて欲しいですね。 生き残った方々も多くの仲間たちがむごたらしく死んでいったことで、 後ろめたい罪悪感を抱えていることでしょうね。 せめて生きているうちにすべて知っていることを証言していただきたいです。 証言することも辛いでしょうが、何も言えずに罪悪感に苛まれながら 亡くなっていった人たちの苦しみは、どれほどだったでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~ マサコ2017年08月16日 19:37 日航機墜落事故に見るような、日本軍自衛隊へのイメージが下がるからと 徹底した証拠隠し&人命救済を度外視した政府とアメリカ軍の作戦が 敗戦後40年にして起こりましたね。 ただの墜落と思えないほどの現場。 手足の揃った遺体は10体だけだったそうです。 あの有名な、「ドカンと行こう」。 捏造だったのでしょうか ? ボイスレコーダーが隠されているとのことなので 何か事実を知られたくなかったのは明白です。 日航の整備士の方も自殺に追い込まれましたしね。 ごめんなさい。急にこんな話を始めてしまって。 最近、 青山透子さんの本が出版されて この32年の犠牲者の方々と遺族の悲しみを思い起こしています。 あの事件も戦争の演習と権力者たちの徹底した隠蔽工作ですね。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 2017年08月16日 22:58 > マサコさん ご紹介ありがとうございます。 日航機墜落事故に関してはいろいろと不可解なことがありますね。 かなり後になってボイスレコーダーの内容が紹介されたのも 不可解なことの一つですが、まさに墜落直前までのコックピット内の 緊迫する会話が衝撃的でした。 すみません、ご紹介の怖ろし過ぎる陰謀説については、断言できるだけの根拠が 私にはありません。 在日韓国人自衛隊秘密部隊説からユダヤ陰謀説まで諸々あるようですが どうなのでしょうか。 もちろん、この国にも国家的規模の黒い隠蔽事件は存在するとは 思っていますが。。。 そしておそらく、軍事方面の隠しごとは、今後ますます増えるでしょうね。 ............ 最後の一行を書いたら、逆に「陰謀説」の可能性の方が浮上してしまいました。 軍隊はいざとなったら何でもやるからね。 ~~~~~~~~~~~~~~~ マサコ2017年08月16日 23:50 身近な人とSNSのお仲間にこの事件に関心がある方がいらして、 その方たちと直接お話しするだけにしとけば良いのだけども、 供養のためだとか言いつつ、ここにも書いてしまいました。 この年になると思い違いや妄想がひどく、誤ったことを 人様にお伝えしてしまっては申し訳ないと気をつけてはいます。 おばあちゃんになっているのだから、もっと達観しないとねとも思いますが 次々に刺激的な情報が入ってくる世の中になっていてついついこぼしてしまいます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ mari 2017年08月17日 00:09 > マサコさん 話題が四方八方へ展開して行くことは本来、大好きなんです。 それこそ知的好奇心の成せる技ですし、一人で考えているだけではなく、 お相手と一緒に会話しつつ考えることの醍醐味ですから。 日航機事故のこと、「あやしい」とは聞いていましたが、あまり詳しくは 知りませんでした。 マサコさんも奥ゆかしくおっしゃっているので、もう少し詳しく、と 検索してみたら、驚愕、恐怖のもろもろが‼️ あまりのすさまじさに、ま、まさか!? と絶句してコメントした後で、 フッと次のコメントのように、背中からゾ~~~~~っと 寒気に襲われました。 これ、怖すぎますけど、軍隊ならありえる、と思ったのです。 戦争とか軍隊ってもんは、そういうシロモノです。 これは断言できますから。 今後もどうぞ展開フーガを繰り広げてくださいまし ~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~
by grpspica
| 2017-08-15 21:07
| 命・平和・人権
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