電・化・光病 by マサコ |
どっさりお経をあげて、お花沢山で供養したいところだけれど、春の天気のようにドンヨリしている身体である。
長年、霊魂の事がわからずに私が頭に来ていた友人が「トリプル3(電化光病)」に絶大な理解を示す。次々にする質問が鋭い。
「天候は電磁波に影響しますか?」
「しますとも。電磁波は風で散るのです。だから、電磁波を充満させない風通しのよい場所は、どこもいいです。湿気の多い日は、街中の電磁波濃度が高い気がします。それと空気の汚れ。電磁波の溜まった部屋でストーブをつけるとアッという間に被害が大きくなります。
それからある程度、体内に溜まると益々引き寄せて来るようです。体内のヴォルテージが低いと吸引作用が出ないように感じます。
お湯と塩と重曹で抜くことが出来ますが、やり過ぎは骨が悪くなりますから、注意して下さい。etc....」
「電気器具は、横に溜まるので、正面よりは横に気をつけて下さい」
ところで最近、「嫌な場所に行ったり、嫌な人に会うと途端に、口の中に嫌な匂いがして、気分が悪くなる」と言う若い人たち(私から見ると)が多いそうだ。バアサンの私も!!
嫌な場所というのは「電磁波の多いところ」、嫌な人というのは「ご本人との相性」。つまり電気の質も流れ方も全く違う、私にとってマイナスイオンとは正反対の働きになる人のことで、ストレスが高いと、側頭葉に軽いてんかん(痙攣)が起り、口が臭くなったりすることではないかと思う。
電磁波過敏症の重度の胃腸障害は、並々ならないものがある。
そして脳が刺激されると過去の記憶があれこれ飛び出し、それも否定的なので、脅迫性の神経障害にもつながる。
頭(心)にある種の自己を含める全否定的な考えが振り払えなくなるのである。
化学物質過敏症の嗅覚能力は、体が弱った人間が、自分に安全な食物かどうか判断するのに相応しい能力を持っているということになるのでは?
後「光」であるが、目の瞳孔の開け閉めが筋力が弱ったことで遅れてしまい、白い光が入り、目が眩んだ状態が続くことがある。
異次元に行かされるような体験!
世の中、色々あらあなぁ。まあっいいかっ!
お彼岸が命日の人はいいところに行けているそうな。
よかったね、パパさん! モニカ
口の中に嫌な…←私は口の中がもわっとして何故か吐き気に襲われるけれど、似たような感じのコトを指しているのかもしれません。
私は脳が気になる、そこに至るまでの道筋はいくつかあったし、高校時代までの自分の周りのコトから、いつの間にかベクトルが脳に向いていたという曖昧なものだけれど、脳の蛋白質に興味を持ったり(ヤコブ病トカ…?)神経伝達物質(精神病トカ…)に目線が向いたり。電磁波にも少し体が向きかけです。電磁波が…と言うと非科学的と思う人が多いかもしれなぃ。だけど科学的だって今言われてるコトは一昔前は非科学的と言われていたコト、暫くしたら電磁波が大々的に扱われるよぅになりますよ、きっと。
西の魔女が死んだ、読み始めたところです。私は、村上春樹、猫のお話が多い所も好き。そして、村上春樹からノモンハンに興味が沸いて暫くノモンハンについての文章読みあさっていた時期があります。松本清張も、九州に来て興味増しました。ハードカバーの、太郎の絵、山陰の私が育った辺り(私が生まれるより前のコトが多いけれど)の小話がいくつか、私の最近一番のお気に入りです。
お話をありがとうございました。
猫は犬よりも文章に登場しますね。
山陰の民話が知りたいです。
電磁波グッズ業者のページも沢山あります。
際限ないのでそこから何を選ぶか.........です。
ニュースや情報も載せてあるので、時々覗きます。 by モニカ