マサコのホメ日記060629 |
「フェラム・フォス」。
綴りは違うけど、グ-ルドの恋人だった人、コ-ネリア・フォスを思い出す。
たまたま数日前、「はじめての武満徹」特集を組んだ雑誌で、作曲家のご主人ル-カス・フォスさんが武満さんの亡くなる数カ月まえに送った、コーネリアさんの絵(絵葉書になったもの)を見ていた。
その絵を見た武満さんは曲を作った。
フェラム・フォスは、卵アレルギーの人によい。これはぴったり。
フォラム・フォスは「リン酸化鉄」。
血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの一部を形成し、
体内の酸素運動を円滑にするとのこと。
口臭は、その人の全身の不調を集めて、通気口から、知らせていると思う。
ほうら、身体の中の沢山あるお部屋の空気、入れ替わった。
こもっていた匂いがよくなるよね!
コーネリアさんとグールドさん、バイオで読ませていただいています。
名前は伏せてありますが。 昔、むかぁしのことですね。
グールドさんが亡くなられたことすら遠い昔になりつつあるのがちょっと残念です。
こんな所まで、読んで下さってありがとう。
HNの「yuzu」ですが、柚子のことですか?
だったら私はユズが大好きで、とてもホメオパる植物です。
グ−ルドは死んでいない気がします。
前よりももっと盛んにツベコベと旋風を巻き起こすのでは?
22世紀のバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンetc. を
みな先取りしている気がしてしまいます。