バラを配る日 byノリコ |
袋詰め作業。
10本あるいは20本づつまとめて新聞紙でくるんである。茎を数センチ切って長さを調節、すでに9条シールの貼ってある袋に1本づつ入れる。
様子を見に来た落合さんとスタッフのふたりで17分かかって100本を入れる。これなら予定通り午後3時スタートで間に合います。できるだけ長くお水につけておきたいもんね。
10:42袋詰めが終わった100本、セロファン?で包まれているので花がぼやけてるのです。腕のせいも一部はあるか?
温度を16度に設定しているので、この部屋には長くはいられません。ノリコさんは雨を気にしながらあっちの部屋こっちの部屋とうろうろ。仕事は手につかぬ状態。
13:15頃 津久井進氏様子を見に来る。
「役員会が5時までも終われば駆けつけたい」
「バラは15分でなくなるって落合さん言ってたわよ。その後はティッシュ1000枚ですって」
14:50午後の部始まる。落合さん、後藤事務所の石井さん、スタッフふたりと私
16:20終了。お茶を飲んでる途中に車が着いたと電話。
積込
出発
私も今から元町へ。
17:00元町駅東口
16:58着の電車でいったら、もう始まっていた。
なんとか傘をささないでもいけるなぁ程度の雨。
ひとりで最初から最後まで熱弁をふるったのは、羽柴修弁護士、
バラは17:23になくなった。
雨の量がやや増えたし、風邪などひいてもいけないと
2000枚?用意したリーフレットを50枚くらいあまして終了。
タクシーでもどり、バケツを岡田園さん届ける。
「ひとりで大丈夫」と言ったのに、「運んであげますよ」とついてきた白子雅人弁護士がひとりで10個とも運んでくれた。
事務所着18:00でした。
朝のメールで「今度は三宮で」という声も。
そんなん当分いいわ。
今頃、元町駅東口南側でやってるんだな。
1人でも多くの人がパンフレットを読んで下さいますように。
投稿時間がちょっとずれてますよ。
で、どうでしたか? 1000本のバラの反響は.....。
たくさんのバラに囲まれてまるで花屋さんのようです。
皆さんの想いがバラと共に1人でも多くの人に届きますように。。。
ももこさん、お店から運んでもらったバラを袋の長さに合わせて少しづつ切りました。
1000本も切るのなら事務所の花バサミではダメだと家から上等を持参したスタッフあり。お陰で助かりました。道具って大切ですね。ノリコ
そんなヒマはなかったかも知れませんが,バラ1000本の香はいかがでしたか?
だれかが今度は3000本だと言ってるそうです。ノリコ
そんなロシアの歌があったかな。
10年後、共謀罪が通った。
神様は悪魔に負ける。或いは気が利かない。
この夏ゾルゲ事件の人達は、名誉と尊厳を取り戻した。
76年後にやっとだぜ。
もう1つは、日航ジャンボ123号。
犠牲者の方々はこれで納得できているのかな ? マサコ