ペーパー版「海峡」の新スタイル
by grpspica
カレンダー
検索
メンバーの属性
ノリコ:弁護士
モニカ:元ピアノ教師
マサコ:シャーマン

ミクシのグールド&ナボコフコミュからお訪ね下さった皆様へ---
グールドと音楽に関するマサコの文章は、
my life with gg (グレン・グールド)
に移動中です。

ナボコフ関連のエッセイは、検索して下さると、出て来ます。

ブログの輪
musolog
AROMAISM〜アロマ主義
ややバッハ日記
☆ホメオパシ−と医学と私☆
弁護士村上秀樹のブログ
daisaku's view
津久井進の弁護士ノート
life あゆさんのブログ
お玉おばさんでもわかる 政治のお話
カテゴリ
タグ
記事ランキング
最新のコメント
もう一つこの記事に関連し..
by grpspica at 00:12
私は「日ノ本幼稚園」に通..
by mhara21 at 08:52
室井水無月さま はじめ..
by mari at 07:37
そもそも国民の約80%が..
by 室井水無月 at 14:53
>mariさん 今..
by grpspica at 14:52
以前の記事

***************************
by grpspica | 2016-10-21 17:45 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(11)
2016年 10月 05日

キース・ジャレット&チック・コリアのモーツァルト byモニカ

Mozart The Piano Concerto No.10 E-Flat major for two piano KV365 (361a)

Keith Jarrett & Chick Corea



SNSのお仲間えりっくさんが 
バレンボイムとランラン、アルゲリッチとバルドッチの弾く
「モーツァルトの2台のためのソナタ」K 448
  https://youtu.be/TTYg7JeImaM (バレンボイムとランラン)
  https://youtu.be/q6rXszIRv3k (アルゲリッチとバルドッチ)
を載せてくださった。

それで思い出したのが、このコンチェルト。
昔々の放送だったけれど、名演でよく見たっけ。
確か、日本からの依頼で、彼らも演奏できることをとても喜んでいた。
生き生きとした表情に、いたずらっ子モーツァルトがいるような気がしたものだ。

この前にそれぞれ
 キース「 No.23 in Aminor (K.488) 」
 コリア「 No.23 in Aminor (K.466) 」
を弾いている。

このビデオは細切れになったものしか見つけられないので、
途中切れもあったりで、見にくい。
通しで見られるものがどこかにあるのではと思うけれど。。。






by grpspica | 2016-10-05 14:50 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(0)
2016年 08月 09日

8月9日 長崎原爆の日に  byマサコ

グレン・グールドはメンデルスゾーンの無言歌から5曲を残しています。
op19-1 甘い思い出
op19-2 後 悔
op30-3 慰 め
op85-2 別 れ
op85-5 帰 還

あまりロマン派を演奏していないので、珍しい録音です。
その中から2曲、youtubeで見つけました。


Songs without words 1 (甘い思い出 op19-1)


Songs without words 2 (慰め op30-3)



そこの 大好きなグレーのシャツを着て ピアノを弾いてらっしゃる世にも可愛い坊やへ

お元気でいらっしゃいますか。
この世の中の有り様をどうご覧になっていらっしゃることでしょう。
アメリカが広島と長崎に原爆を落としてから71年経ちました。
こうやって退屈しのぎに勝手に喋ってるともしもあなたが生きてらっしゃったら、
お気に入りのファンのサイトに出かけて 長々とお話しなさったかもと 考えることがあります。

おかげさまで あなたの年より14年も長く 生き延びているようです。
昔はやけっぱちで 早く死にたいといつも思っていましたけど、
この頃は諦めたのか観念したのか、
そんなこと考えても無駄だとわかったように生きております。

あなたはこの世の中に生きてらっしゃるなくて良かったと思います。
それとも気を揉んでいらっしゃるでしょうか。

かつて動物の世界からも人間界からも 助けて助けての声を 聞いていらっしゃったと思います。
ご自分一人がのんびりと暮らせるようなタイプの方ではなかったですね。

もしも仮にですよ、あなたがここで私に乗り移って英語をしゃべり出して、
それがみんな横文字で出たらどうなる??  面白いことでしょうね

今日の原爆の日は どうか私と共に祈ってください。

永遠なるあなたのファンまこより



by grpspica | 2016-08-09 11:02 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(0)
2016年 08月 02日

コルトーのインタビュー byマサコ

a0019212_10261354.jpg


クラッシック関係の古い記事を集めておられるチュエボーさんのブログの中で
コルトーが来日した時のインタビューが掲載されていました。

  チュエボーなチューボーのクラシック中ブログ アルフレッド・コルトー、来日時の会話(1952年)

http://blog.goo.ne.jp/hirochan1990/e/89f69cd72559b456c94e2a0764d6b1ba

その中に、昔から母から聞いたのが、初めてだと思いますが、コルトーの言葉とされる

 「ピアノを1日弾かないと自分が気づく、
  2日弾かないと友達が気がつき、
  3日弾かないと聴衆皆がそれに気づく」

という有名な言葉は、実はルビンシュタインが、昔コルトーに言ったとあります。

バレリーナの森下洋子さんは、ピアノの部分をバレエにして 同じことをおっしゃってました。

言葉というのは、人の言葉をパクって自分のオリジナルのようになさる方もいらっしゃいますし、
そうでなくともたまたま同じ考えや言葉になることもあると思います。

そういうわけで真面目で誠実な演奏家たちがどれだけ練習に心を砕き、
生活時間のすべてをそのことに向けて 意志強く 美を探求しているか、
というのは とても大切だと思います。

現在この言葉を日本の音楽ファンがどのように受け継いでるか、分かりませんが
珍しいものを見たので お伝えします



by grpspica | 2016-08-02 10:55 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(0)
2016年 07月 31日

Bidu Sayão ビドゥ・サヤン byマサコ

b0071688_1463910.jpg



私が30歳の時、 13歳の時からのアイドル グレングールドが亡くなりました。
寂しさのあまり、もう当分ピアノを聴くことができないと思いました。
何が他のジャンルのものを...とトロントの図書館で探したら、
一声聞いただけで心を奪われる歌手と出会いました。

好きなところは、 ご自分は少しも上手だと思っていないところ。
1999年10月4日 グールドの命日に、黒田恭一先生がFMで サヤンの特集を組んで下さいました。
嬉しくて黒田先生にお礼の手紙を書きました。
その位日本では知られてない歌手です。

ビドゥ・サヤンは、NYメトロポリタン劇場最多出場のソプラノ歌手です。
ブラジルのフランス系家庭に生まれました。
私の好きなアーン作曲「我が心に翼ありせば」がないのですが、
オペラがお好きな方は、1度聞いてみてください。


動画は少ないけれど、その歌声を聴くことができます。

Bidú Sayão - Madama Butterfly

https://www.youtube.com/watch?v=e_3XwdpyeNo

Bidú Sayão - La Violetera

https://www.youtube.com/watch?v=EZCTYN772w0

BIDU SAYÃO - O MIO BABBINO CARO

https://www.youtube.com/watch?v=LNHf26uNfok

Villa-Lobos / Bidú Sayão, 1945: Bachianas Brasileiras No. 5 - Liederkranz Hall, New York City

https://www.youtube.com/watch?v=2NvNxmqFxdU

Jussi Björling & Bidu Sayão - E il sol dell'anima...Addio addio (1945 live)

https://www.youtube.com/watch?v=NYjANErVM_c

Bidu Sayão in La Traviata

https://www.youtube.com/watch?v=K4hOOZF5ASU

Bidú Sayão - "Veleiro" - Heitor Villa-Lobos

https://www.youtube.com/watch?v=H1q8rfBShdg

Canção do Amor

https://www.youtube.com/watch?v=TkfFd4tcea8


Bidu Sayão - CANTO DA SAUDADE - Alberto Costa

https://www.youtube.com/watch?v=HEKbRMAej7I

Bidu Sayão - Bachiana nº 5 - Cantilena

https://www.youtube.com/watch?v=bLZD0XplYrI

Melodia Sentimental - Bidu Sayão

https://www.youtube.com/watch?v=E9HdClmk9ow


サヤンのことが載っている頁など。

Bidu Sayão wiki 英語版
https://en.wikipedia.org/wiki/Bidu_Sayão

From The Metropolitan Opera Archives:
 A Bidú Sayão Album 1902 - 1999

http://archives.metoperafamily.org/Imgs/BiduSayao.htm
1940年代のコミック「Boasto of Brazil」も掲載されている。

Alchetron Bidú Sayão
http://alchetron.com/Bidu-Sayao-1330509-W

ブラジルのビドゥ・サヤン(1902-1999)ミミなども得意としたサヤンはメトを中心に活躍した歌手で彼女のミミはメト最初の全曲盤LPとして世に出ている。
(http://homepage3.nifty.com/classic-air/feuture/fueture_12.html から)




by grpspica | 2016-07-31 14:08 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(0)