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by grpspica | 2005-08-30 12:36 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(1)
2005年 08月 29日

みんなまとめて by マサコ

ライオン丸様、古殿様、はなこさん 

ライオン丸様
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
夫婦とはなんぞや。恋人であり、いい友人、人生の協力者であればいうことなしなんでしょう。
いつになっても「イクサ」の世界が家庭です。

古殿様
汽車のお話をありがとう。先日思い切って、親類の告別式に上京しました。
帰宅後、毛細血管が脱線(切れるのです)し、足がアザだらけです。
頭の中も血の海でしょうか?
しかし、4年振りの新幹線、楽しかった。美味しいビールも見つけたし。

はなこさん
あの詩、おはなの帽子によくない?
今、シュナーベルのベートーベンのバガテルを聴いています。
その前は、ホルヘ・ダルト。 






by grpspica | 2005-08-29 09:46 | blogの輪 | Comments(8)
2005年 08月 28日

私は、原野里子よ

きょうは、高等学校の同窓会でした。
卒業後 ン十年です。
前回はノリコが監事を担当し、人と未来防災センター見学・梅の花でのお食事とルミナリエというもりだくさんの日程を組みました。
それからの3年の間に亡くなった方がおられます。
介護のベテランは「こうやって、次々に親を送ると、次は自分だということを実感する」
と言われました。

私は9.9「9条の心」を大々的に宣伝しました。
14枚持参した券が7枚になったということは・・・うれしいっ。7人来て下さるのね。

数人にこのブログの宣伝をしました。
「コメント残してね」と頼みました。

で、私はこのブログでは、原野里子です。


間違っても本名で呼びかけないでね。






by grpspica | 2005-08-28 18:37 | グループスピカ | Comments(3)
2005年 08月 25日

はなこさまへ 

はな  谷川俊太郎 シャガールと木の葉より 6月8日

うまれるまえからみていたはな
おもいだせないもどかしさ
かいているとえふでのさきが
みえないはなのすがたにふれる

はるごとにうまれるいろとかおり
すぎゆくときとまぐわいしている
このはなばなのやどすたねは
ひとのこころであやしいみをむすぶ

ひびのくらしはゆめにとけ
いちじんのかぜにふきちらされる
ほしいままにほろぶはなのすがたを
しんだあともわすれられない








by grpspica | 2005-08-25 09:49 | blogの輪 | Comments(2)
2005年 08月 21日

汽車の窓から  by マサコ

古殿様
家にこもりっぱなしの生活なので、サイトの汽車に飛び乗りました。
ご案内をありがとうございます。
ずいぶんスキーがお好きのようですね。

大好きな作家、R.L.スティーブンソンの詩を古殿氏に贈ります。

汽車の窓から  ロバート・ルイス・スティーブンソン
              沢崎順之助・訳

妖精より速い、魔女より速い
橋や家屋、生け垣や水路。
戦車の軍隊みたいに牧場を
牛や馬が突進していく。
丘や野原のなにもかもが
横なぐりの雨のように飛ぶ。
ペンキ塗りの駅舎が過ぎる。

這ってよじ登っている子がいる。
ひとりで野イチゴを摘んでいる。
ほら、流浪者が立って見ている。
あっちは花輪がつくれる原っぱ!
道路を遠のく荷車がいる。
人と荷物ががらがら走る。
水車がまわる、川が流れる。
見るのは一目、一目で終わり!


英国鉄道文学傑作選 小池滋・編 ちくま文庫より






by grpspica | 2005-08-21 11:20 | blogの輪 | Comments(3)
2005年 08月 21日

ぼやき by マサコ

「ク クルピ」は、日本語でいう「やなあさって やのあさって」の意のハングルです。
「モレ」が「あさって」、「クルピ」が「しあさって」。

8月25日は、ニーチェのご命日。
バラを用意して欲しいのか頭痛がひどいのです。
こんなに空腹なのに何も食べれない時、やはり霊が来ているのでしょうか?
どんな死霊も熱中症があたためてくれる様です。

世の女性の多くが、ダンナを放り出すのは、ダンナが、掃除も料理もしないから。
この2つが、バッチリなら「一秒でも長く生きて欲しい」と思われるものを。

「ニーチェをダンナにしたら、困ったことでしょう」
「お前を奥さんにしたら............」

フランスでは、ジャンヌ・モローに捧げられた「白バラ」が公開されました。
日本名は「KAORI(かおり)」
今年のチューリップの最も高いものは「アイスクリーム」一球1600円。

10月15日は、ニーチェのお誕生日だけど、その日にこの球根を一つだけ植えてお
祝いしようかな。
ニーチェの女性ファンは、雷雨の如く苦痛に耐えつつ、ツァラトゥストゥラと呼ぶのです。

街では花屋さんが閉店続き。「ステンレススチール」のような高価なバラはもう入荷
しにくいよう。芳香のシルバーがかった霊妙な色彩のラヴェンダー色の名花。
1本400円したから、私だって人のために1本買ったきり。
バラの花なら、
田中希代子さんのモーツァルトのソナタかな? 聴きたくとも電磁波が恐い。
「ツァラトゥストゥラ。どこにいるの?」



大辞林第二版(三省堂)
やのあさって(なやあさってともいう)
(関東・東日本で)あさっての翌日
あさっての翌々日。東京の一部などでいう。







by grpspica | 2005-08-21 11:05 | グループスピカ | Comments(0)
2005年 08月 19日

鉄道ファン by マサコ

鉄ちゃんのことをいろいろ教えて下さってありがとう。
道ちゃんが「旅行派」なのですね。

私は推理小説作家では、夏樹静子さんの大ファン。主なる理由は、日本語が美しいからなんですが、クリスティも大好きですが、このお二方、作品数が多くて、読めども読めどもって感じです。

その内、人間の体内電気で、自らが翔べる時代も来る気がしていますが、自分の心で行き先が決まるなら、愛するにせよ憎しみにせよ、多くの人が、人の所へ来てしまうかも。鉄ちゃんなら汽車の所に行くのでは?
鉄道の楽しみ方に、「駅弁」がありますね。「駅伝」というマラソンもありましたっけ。

私の人生にとって、電車は、家から自分を遠く引き離してくれるもの、でした。
幼稚園の時、電車通園をしたのですが、その時の自立心と社会参加の喜び、決まり事に合わせて行動できる清々しさが忘れられません。
電車内にて、新聞を読む男性と家で父、兄が新聞を読んでいる時の雰囲気の違い。あまりにジィーと観察していたのか、新聞をずらして誰が見つめているのか見た人。
車内広告は社会の風でありました。

その頃、JR(国鉄時代)の普通電車には、運転手席の窓の横の方に、赤、緑、黄色のいずれかの○模様があって、友人と電車が、どの色をつけているか、当てっこをして遊びました。
あれは何のためだったのでしょうか?

駅で待っている時、遠くに電車の顔が見えた時の嬉しさも子供独特でした。

後に子守りをした男の子が「機関車トーマス」が大好きで、つきあいました。
改めて、動くものを考えると『夢』を与えてくれたとと思うのです。







by grpspica | 2005-08-19 14:10 | グループスピカ | Comments(1)
2005年 08月 18日

タコ タコあがれ by マサコ

越前の県庁で吠えたときには、天狗党の処刑された人々も混じっていたかもしれませんよ。

蛸という字、フリガナつきを見つけました。
ウンベルト・エーコ著「フーコーの振り子」です。

その近くには「鯨飲」(げいいん)もありました。
なんとキムトンハン先生に「スルゴレ」を習ったばかりでした。
「酒鯨」(スルゴレ)とは大酒のみのことで、朝鮮語と日本語はよく似ています。

「廃線」といえば、32年前に乗った、紀州の野上電鉄も危ないのではないかしら。
当地でもバス路線をなくそうとしています。

ところで夫人のバースデイは8月でしたよね。

関係ないけど、「白鯨」で、ニシンの卵で海が真っ黄色になるお話は、何章でしたっけ。
覚えている方、教えて下さい。
「8月の鯨」とかいう映画もありましたね。





by grpspica | 2005-08-18 11:22 | blogの輪 | Comments(5)
2005年 08月 16日

マサコのハングル

ハングルには、2つの「E」という母音があります。
やわらかな色の「え」と私にとっては濃いヤマブキ色に見える「エ」なのですが、
なんとネイティブの人たちにもこの差が、わからない人が多くなって同じに発音されている。
そのために「わたし」という「ネ」に対して「お前」という「ね」の区別が
なくなり、遂に「お前」を「ニ」にして急場をしのいでいるようです。

「O」も2つあり、マサコは、甘い「お」と塩味の「を」で区別したい。
もっと普通にいうと、大きく口を開く「お」と小さい口の「を」なのですが、
とてもわかりにくいのです。

そしてソウル方言では、文末語尾の [jo ]ヨォ  を [j  ]ヨァと発音し、
実際のスペリングでもインタネットでは、発音のまま綴られることが多いそうです。
こんなことでは、外国人が神経を使って勉強しても何もならないじゃない?

息の量がふつうの「平音」と息を沢山出す発音の「激音」では、
感情の激しい私としては腹を立てて話す時のハングルはみんな激音になってしまうでしょう。

おっとまって。ダメ、日本語なら「おっと待て」ですよ。
いやいや、この小さな「ッ」あるいは、「コッコ」のようにノドに近い音。
息が、鼻の後ろに上がって、口から出ない音は、
かの有名なる「濃音」という発音法なのですが。

お話は変わって、現在の韓流ブームの源流である黒田福美さんは、その昔、韓国人の
バスケット選手に恋をして初めて会った時、
「サランヘ」(愛しています)とすぐおっしゃったそうです。

ウーン、激音、濃音はないけれど、最後が英語の「H」(キム トンハン先生がおっしゃった)
(そういえば字の形もハングル文字そっくり)の強い音の「エ」がついていますね。

一般に語学は、「耳の悪い人」には向かないとされています。私が今が3才児なら、見込みがあるでしょう。

将来、ソウルに行った時、にこにこ暮らせるように、けふも猫の額のような脳の畑に種をまき、何卒、宿根草になるようにと祈りつつ、ハングルを学んで(育てて)います。








by grpspica | 2005-08-16 18:41 | グループスピカ | Comments(1)
2005年 08月 14日

残暑見舞い by 駱駝蛸彦

…あいかわらず「水」だ「川」だと、いつ仕事をしているのかと訝られながら暮らしています。周りからは「疲れているよ」とか「優先順位をつけて」とか、「本当にやりたいことをやれば」とか言われます。

6月は柳川・久留米・日田と北九州を、7月は豊田市、8月になって福井・大野・岐阜と駆け巡りながらニーチェを思い出し、マサコさんにご無沙汰していたことに気付きました。
ニーチェとの出会いと理解の深さではマサコさんにはおよびませんが、ツァラトゥストラに駱駝の話がありますね。
駱駝は常に、「自分とは無関係な」重荷を積極的かつ主体的に担おうとするが、しかしその重みに耐えかねて、逆に自らの主体性の喪失、つまりは自己喪失の危機に陥る。
自己発見の機は失われ、多くの隠された善意と力は決して誰からも理解されず…。






by grpspica | 2005-08-14 16:59 | 音楽・哲学・宗教 | Comments(8)