蓄熱暖房 byモニカ |
大揺れが予想された飛行機は、初めて体験するの大きな揺れが1回だけ。
無事にランディング。
機内放送で聞いた現地の気温は「25℃」。
羽織っていたカーディガンを脱いで現地温度へ対応。
で、無事到着した叔父の家は昨年秋から、蓄熱暖房を入れて初めての春。
快適な冬を過ごし、今、時は春ど真ん中。
南国宮崎はすでに初夏のような日射し。
その中で、まだ蓄熱暖房を消せずにいる老夫婦。
夜と朝が寒いのだそうな。。。。
で、日中どうなるか。。。。
たっぷり溜まった熱は暑い日中に放熱されて、大変。
消した方がいいというのだけれど、寒がりの叔母に「まだ必要」と言われると消すに消せない。
叔父もこのままでいいというのだから、消して風邪でもひかれると困るのでただ今静観中。
見つかりにくい窓を開けて温度調節。
幸い私の部屋は暖房機のある部屋から離れているので助かっている。
帰るまでにオフにするタイミングを見つけよう。。。
体が弱るととても大事みたいですね。
といっても、とうとうたまらず、この日記の2、3日後に、大きい器械の方はオフにしました。
お風呂トイレに続く洗面所にある小さなものは、まだオンにしています。
結構明け方が肌寒く、大きいのを消した途端、朝、ダイニングのエアコンがオンになっています。