ママのご命日 7月28日 byモニカ |
でも日付け超えちゃった。
パパと違って、いろいろな思い出が一杯のママ。
ママの子供で幸せだったな、と思うことがたくさんあって
1つ1つ書けない。
「来世もママの子供として生まれたい」と思い、
日々の生活を振り返る。
神様から許可もらえるかなぁ。
ちょっと自信ない。
写真
亡くなる年、初めてお正月の京都に出かけた。
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なんだか いいな~ 仲良しだったんだねって思います
今では毎日3億以上の人たちが世界で服用して幸せになっていると言う。武漢ウィルスにも効き目があると言う事。この情報源が押さえつけられて、なぜ集団免疫すらできないことが共通認識になっている世界の流れが、わが国では何の報道もされないのか不思議に思う。2020年早くからある日本人のノーベル賞受賞者が、私には不思議に思えることを言っていた。マスコミは大々的に流していた。ノーベル生理学・医学賞受賞の大村先生の「人造的生物化学兵器」の発言は未だに無視されている。真沙子
芸術家に生きる人々の中にも清めの力が大きい人と優れていてもそういう世界には連れて行ってもらえない人に分かれる。
でも玉三郎さんが
また生まれ変わってもtama zaburoになりたいかと言う質問に対して
「もう生まれ変わりたくない」と答えていらしてやはり大変な人生だったと思いました。
自分の好みで人の判断をするのは間違っています。
母がいつも
「人を好き嫌いで判断してはいけない。子供は仕方がないけれど特に歳をとってからは、その基準で判断するべきではない」
考察していたので特に外国で1人で住んでいた時代はそれを基準に動いていたのですが、芸術の好みはともかく自分の身に危険が迫っているのを早く察知するのは大事なことだと思います。
麻紗子