キース・ジャレット&チック・コリアのモーツァルト byモニカ |
Keith Jarrett & Chick Corea
SNSのお仲間えりっくさんが
バレンボイムとランラン、アルゲリッチとバルドッチの弾く
「モーツァルトの2台のためのソナタ」K 448
https://youtu.be/TTYg7JeImaM (バレンボイムとランラン)
https://youtu.be/q6rXszIRv3k (アルゲリッチとバルドッチ)
を載せてくださった。
それで思い出したのが、このコンチェルト。
昔々の放送だったけれど、名演でよく見たっけ。
確か、日本からの依頼で、彼らも演奏できることをとても喜んでいた。
生き生きとした表情に、いたずらっ子モーツァルトがいるような気がしたものだ。
この前にそれぞれ
キース「 No.23 in Aminor (K.488) 」
コリア「 No.20 in Aminor (K.466) 」
を弾いている。
このビデオは細切れになったものしか見つけられず、
途中切れもあったりで、見にくい。
通しで見られるものがどこかにあるのではと思うけれど。。。
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追 記 2018年8月28日
この音無しビデオの後はどうしても見つけられませんでした。
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「検索キーワード」で見てみると「Yahoo知恵袋」からの来訪。
『???』
行ってみると「ジャズが聴きたいけどクラシックも聴きたい」という人の投稿に対して回答者のお一人が答えられた中にリンクを見つけた。
ついでにググってみると10位以内にちゃんと入っていたのだ。
いくつかの日記がGoogle検索10位以内に入っているのだが、それをみるのはちっと嬉しい。
モニカ
そんなにキース・ジャレットのモーツアルトがお好きだったのですね。モーツアルトらしいモーツアルトだと思います。
音の1つずつが小ぶりで、凛として輝いていてまろやかでそれでいて毅然としてるハリのある美しいモーツアルト。
こんなきれいな音を立てる人も珍しいでしょう。
マサコ