#2 2016年12月6日夜市に行く@高雄 byhモニカ |
歩き始めてもそれっぽくない。
歩き続けるとだんだんそれらしくなって来る。
でも何を見ても食べる勇気が出て来ない。
歩き続けるうちにお店に挟まれた広めの通路の奥に現れた廟。
入ってみる。
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右横の祭壇
昔使われていた武器なのかしら。
廟から出ると入り口の左右にお店
廟を出た後も、食べ物を求めて歩き続ける。<
端まで行って、入る店がなく逆戻り。
先ほどの廟の入り口の店へ。
黙々と仕事をするおじいさんと、無愛想な青年(写真無し)
メニューを見てもわかるのは「米粉」。
材料を見ても何にどう使われるのかわからない。
take outで4つも買って帰ろうとする女性にお薦めを聞いてみる。
英語が通じないので、メニューを指差しながら。。。。<
「炒米粉」には親指を立てて笑顔満面でお薦め。
「3つ頼む」というマサコさんに「違う味も楽しみたい」と1つだけ注文。
その後は「米粉湯」と
「湯麺」 これは太いラーメンの麺。
60元×3 = 180元 で満腹に。
隣の関にはおじいさんとおばあさんに連れられた坊やが。愛嬌たっぷり。
記念写真。
おじいさんの運転するオートバイの前に立つ。おばあさんは後ろに乗って、バイバイ
食後はフルーツ。というわけで、先ほど見つけた果汁屋さんへ。
きりりとした女性1人で切り盛り。一切言葉を発せず、モニカはしゃべれない人かと思った程。
笑顔の一つもなく、キビキビと動く。性格を表してか、作業場はピッカピカ。
メニューはあるのに、注文出来るのはこのケースに入っている用意されたものだけ。
昼も営業していて、材料もなくてある者だけの注文しか出来なかったのかも。
帰り道、大きな冷蔵庫に並んだビールを2本を65ドルで購入。
ホテル近くには夜のこの時間に外で順番を待つ女性達が。
「修眉達人」の看板が。。。10人以上並んでたように思う。
たどり着いた我がホテル。
ハプニング2 飲み込まれたカード by ノリコ
昨年の残りの台湾ドルしか持ってきていない。
もちろん「英語」を選んだものの自力ではなかなかうまくいかない。
「エクスキューズミー」とフロントの人を呼ぶ。
彼女と一緒に暗証番号まで入れたところあたりで、台湾ドルが出てこない。
「Oh NOノ」とやり直そうとしたら、カードが戻って来ない。
幸いフロントウーマンも現場を見ていたので、説明の必要なく、
そしてつぎに呼ばれた時点では、すでに私のカードは取り出されていた。
私が入れて、出て来なくなった現場を従業員が目撃してたから良かった。
その後もう1度同じATMで現金を引き出した時は、
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