#6 2018年6月7日 イザ台北へ byモニカ |
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2018年 06月 15日
今回の旅は兄とマサコさん、そして私の3人が7日に出発。 ノリコさんは1日遅れて出発し、1日早く帰るという強行軍。 選んだ飛行機も午後1時出発だから、神戸で前泊せずに関空に直行。 初めて気がついたけれど、ここにもリクライニングシートがあった。 この特等席で、いろいろな国の飛行機が飛び立つのを眺める。 Kittyちゃん飛行機は別のルートに移ったのか、両空港に影も形もなかった。 搭乗前のいろいろな作業が目の前で繰り広げられる。 「あ、荷物が出て来た」 「あ、お掃除部隊の出動だ」 「あ、ランチが運び込まれた」 「あ、我々の荷物が積み込まれてる」 といった具合に、人の動きがよくわかって楽しい。 機体は、リクライニングシートから10m位西にでんと止まってる。 真正面からの写真が取れそうなので、パチリ。 座席は珍しく27列目。窓席は塞がっていたため、真ん中の4人がけシートに。 これがマサコさんにはとても良かったようだ。 窓席2席の内側でも、差し込む太陽の光で、結構ダメージがあって 「今回のこの席、楽でいい」とご機嫌だった。 飛行機から写真をとるのが好きなモニカだが、彭佳嶼の写真も取れたし、 そろそろ、景色が見えない席で眠りながら行くのもいいかもしれない。 桃園空港上空のモニター 出口に近い席だったので、早くに機外に出る。 ガラ空きのイミグレーションを出た所にこんな記念撮影場所があった。 全て順調にあっという間にラゲージレーンへ。 早く出過ぎて、前のVancouverからの便の荷物が出始めたところ。 入り口には出ていた表示も出ていないのでレーン違いかと慌てる。 のんびりと出てきた荷物を持って、到着ロビーへ。 半病人2人との道中、荷物を転がしてMRTの乗車は初めから頭にない。 第1回の旅以来、久しぶりにタクシーで台北入りをする。 出口でドライバーから声を掛けられる前に見つけたタクシー受付。 写真撮り忘れ。この部分だけtabijozuさんから拝借。 ここで申し込んでみると台北まで1300NT$。 案内されたところは通常のタクシー乗り場かと思いきや、 右に回って屋根にタクシーの表示もない真っ黒の立派に車。 日本なら「ハイヤー」と呼ばれる車だ。 乗り心地は最高。(この車も写真取るのを忘れる) 久し振りのタクシー。 台北に近くなるとバイパス脇のビルもノッポだ。 ほとんどが高級マンションなのだろう。 突然北門が現れる。この周辺は歩いたことがないので、びっくり。 以前タクシーで台北入りした時には、これほどの印象がなかった北門だ。 後に、高架道路が撤去され、この姿を見られるようになったと知る。 右手の建物は郵便局。これも古い建物だ。 さてさて、今回はどんな日々になりますやら。。。。 **************************************** **************************************** 追記:2022年2月18日 北門周辺の大改革ビデオ 2016年2月に高架道路を10日足らずで取り払い、 北門の周りを整備したのだそうだ。 https://www.youtube.com/watch?v=AxvcjTs7eQg
by grpspica
| 2018-06-15 20:05
| 旅・台湾
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