イタリア語講座 byマサコ |
パルマに到着したAkiがレストランでシェフになる修行が始まる。
イタリー人はフランス人より自国の言葉を教えるのが上手みたい。
ダイナミックで体ごと覚えるリズムがとてもよい。
初級も花本知子先生はじめ、
スタッフが協力し合って作ったというテキストと授業内容が
カラフルで暖かい。
特に色々な人の発音が沢山聞けるのが嬉しい
ネコのおしゃべりも楽しい。
またもや大当たりのイタリー語です。

まいにちイタリア語
アンコールイタリー語も
アンコールフランス語のすぐ後になって、聞きやすい。
先生も個性的で味がある。

アンコールイタリア語

>「日本が戦争をしないという姿勢」は「永久に」保持したいですね。それは戦争をしな国というアイデンティティを貫いている限り、多国が日本を直接の攻撃対象とはしないと思うからです。
今のところ(現状では!)考えられない想定ですが、仮にそれが現実となり、もしもどこかのだれかが日本の国土が欲しいといってやってきたら、そんな相手方には、自爆攻撃も辞さないで抵抗しますけれど。ちょっと過激か?
さて、北朝鮮が明らかにテポドンをこっちに向けていて、「いささかの『迎撃』の動きでも見せようならば、直ちに正義の報復打撃を加える」と言っているわけですが、書いた人は朝鮮総連に自爆攻撃して下さるんですよね?
この頃寒くて、電磁波散らすために部屋の窓や戸を2カ所開けて、
風を通しながらラジオを聴くのが大変です。
イタリー語は、発音は楽ですが、
フラ語と違って母音が続くのが少し鬱陶しいです。
フラ語は、母音が重なるのを徹底的に避けるので、
緑(子音のこと)の中に、花(母音)があるようで、
気に入りのブーケの響きです。
ドイツ語もローマ字読みでいいのですが、
ほとんどの日本人が英語をしてからドイツ語を学ぶので、
なかなか英語読みが抜けません。
こちらは子音が多いので、あっさりした音感ですね。 マサコ

イタリア語はチラシにコミュニケ-ションで自然発生したものでなく文学のためにつくられていったとか。
イタリア語に興味ある人はきてくださいと書いてありました。

電磁波の事は病人にならないと全く想像もつかないと思います。
現代人は,電気がないとエネルギーがないも同然。
ある方は、余りの苦しさに、
「アメリカが日本を襲っている」と、その辛さを表現していらっしゃる。
(他人から見れば妄想ですが)
こういう「見えないもの」が理解される事は、経験者以外にないです。
しかしそれはこの世のあらゆる事柄に当てはまるかもね。
