奮 戦 byマサコ |
ブタひき肉 150〜200g
タマネギ 大1個 人参 2本 卵 2〜3個
カブ葉付き 1本 ニンニク、みょうが 少々
塩、酒 昆布水 適量 青味にネギ
ツナ缶とひき肉を合わせた所へスライスしたタマネギを合わせる。
人参とカブは摺りおろす。(カブの汁も入れる)
カブの葉は刻んで入れる。
フライパン(ナベ)にオリーブ油を暖め、
薄く 切ったニンニクとみょうがを並べて
その上にハンバーグ状にした上記ツナ缶とひき肉の団子を並べて焼く。
大概4個くらいのハンバーグが出来る。
ハンバーグは取る時に少しナベに残るので、
ここで素早く 溶き卵を入れていり卵にしてから、
熱いご飯を入れてチャーハンを作る。
次にフライパンはお焦げ掃除のために、
(フタを利用して周囲のおコゲをよくほぐすこと。
爪を立てて掃除をしてしまうこと)
昆布水とご飯を入れておじやともライススープともつかないものを作る。
コーンの匂いがするし、ネギと半熟卵で汁物がつくれる。
スープなら汁が多い方がよくて、
おじやにするなら、残った刺身用の魚などを少し入れると高級感が出る。
残しておいたハンバーグの元を、
適当に切ったキャベツか白菜を小皿にした上に乗せて、
あるいは餃子か春巻きの皮で包んだものを蒸して、
花シューマイならぬ野菜シューマイを作る。
シューマイは熱々がいいので、食べる人の顔を見てから作ること。
ミョウガやニンニクは刺激の嫌いな人には使わないこと。
若向きには、ひき肉を多く、
年寄りには、 カブラが多いといいと思う。
けふは,ドイツ語も中国語も聞き流して、
2時間足らずでこの日記も書いた。