海峡web版:蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
2023-03-27T15:35:01+09:00
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ペーパー版「海峡」の新スタイル
Excite Blog
駝鳥牧場再訪問 byマサコ
http://kaikyou.exblog.jp/20715898/
2015-01-15T10:21:00+09:00
2023-03-27T15:35:01+09:00
2015-01-14T18:24:10+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
駝鳥に会いに車は北へ。
ところが道に迷い、郵便局で聞こうとして、目の前の区役所を紹介され、
区役所では大歓迎の末、懐かしい場所に行きついた。
3度目だけど今日はお人がいらしで,お話を伺えた。
駝鳥は1日1頭、1kgのおからのみを食べる。
それであの背丈や目玉や羽、足、蹴る力をまかなえているのだ。
一時は350頭いたけども、寒さに負けたり、
カラスが背中に乗って突き、血が流れ出て弱って死んでしまったとの事。
思い返せば、我が家の駝鳥物語の始まりは、今は引っ越しをして行方不明の
鎌倉の「GGのお兄さん」という渾名の男性からプレゼントされた駝鳥の卵。
羽はとても高く売れる商品に加工されるとTVでは言っていた。
我が家はお金には無縁だけど、お客様が読みに来て下さるのが嬉しい。
おからだけで、あの強靭さを維持出来るのは信じられないが、
カラスのような位置で攻められると負けてしまうのか。。。
なんとか、アルフレッド・アベとタロウ・ゲッペルスetc.を倒したい私は、
一体どんな鳥や動物になればいいのだろうとしこたま考えた夕方となった。
帰りは、あのM病院の前のスーパーでお使いをして、
花の美しさにしみじみとコリアーナを思い出し、
スイトピー、チューリップ、麦の組み合わせの花束を買った。
この頃、なんでも面倒くさくて、とうの昔に,ご供養専用の床の間もなくして、せいせいした日々を送っている。
駝鳥も供養しないといけないのかなぁと、フト思った。
念が深そうな駝鳥さんのお顔
****************関連日記
ダチョウの卵 by モニカ
ダチョウの卵 殻割りの日 by モニカ再訪ダチョウ牧場・ダチョウの卵と鳥インフル byモニカダチョウのマスク、届いた!! byモニカ
ダチョウ牧場@神戸 byマサコ
ダチョウ牧場訪問記 byマサコ
塚本康浩先生が責任者だったとおもいますが、ご著書のインタビュー記事がありました。
著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その1) http://honz.jp/4096著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その2) http://honz.jp/4591
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ダチョウ牧場@神戸 byマサコ
http://kaikyou.exblog.jp/20341145/
2014-11-01T21:23:00+09:00
2022-09-11T11:58:42+09:00
2014-11-01T15:52:33+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
TVで、京都府立大学のダチョウ農場が紹介された。
先生はダチョウに蹴られて粉砕骨折なさり、病み上がりの出演だった。
ダチョウは2m以上上背があり、ものすごく荒くて念が強そう。
宇宙人みたいで、とても殺してお肉は食べたくない。
食料は「モヤシ」だそう。
そして60才くらい生きるそうだ。
何とも人間のよう。
我がブログ「海峡」ではダチョウ関連の放送があると検索が増え、
訪問者が多くなるので、楽しみにしている。
番組では、我が家でも作った巨大卵の玉子焼きも作っていた。
ダチョウの卵 殻割りの日
http://kaikyou.exblog.jp/7134677/
ダチョウの日記5件
http://kaikyou.exblog.jp/tags/ダチョウ/
写真は5年前に再訪した時に出来ていたダチョウ小屋。
オレンジ色の囲いの中に大人しく入っていました。
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Peacock in Flight 空を飛ぶ孔雀 by モニカ
http://kaikyou.exblog.jp/15380319/
2012-05-23T00:44:00+09:00
2020-10-29T18:18:19+09:00
2012-05-23T00:44:30+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
YAMANOSUNから送られたメールに目が点。。
ビックリした。。。
飛ぶ孔雀のなんとゴージャスなこと。
手塚の描く鳳凰みたい。。。。
孔雀が鳥なのは知っていたけれど、実際に見るのはダチョウのように、地上にいる姿だけ。
それで、飛ぶ姿を連想出来ない頭になっていた。
あれだけの羽だから、こんなに大きな姿で飛ぶんですね。
折り畳まれている羽の色もこんなにあるんだ。
もう1枚追加。
手塚治虫氏はこの飛ぶ姿を実際に見ていたのでしょうね。
火の鳥でみた鳳凰が飛ぶ姿に重なりますものね。
動画がないかと検索。
*Peacock Flying High Watch the Amazing Peacock Flight
https://www.youtube.com/watch?v=zloeJe4L3Og
動画ではなく、素晴らしい写真をフィルムにつないだもの。
* Beautiful peacock flying (HD1080p)
https://www.youtube.com/watch?v=atJR32UKKTs
YAMANOSUNのブログには世界各地の小話や珍しい写真などが一杯です。
たっぷりと時間のある時にお訪ね下さい。
↑
だったのですが、今はもう閉じられています。ご案内できないのが残念です。
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追 記
台湾の友人から送られたビデオは
そのビデオの始まりの部分だけ見つけましたが、
2つのビデオを繋いだ後半の方は見つけられませんでした。
前半だけ、ここに入れておきます。
後半の方が、見たことのない幼鳥(ちゃんと孔雀のDNAが出ている)を見ることができるので
載せたかったのですが。。。。。
* Incredible Peacock Flies in Slow Motion to Rooftop || ViralHog
https://www.youtube.com/watch?v=A8xyTzN_0kY&feature=emb_logo
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ナガサキアゲハ byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/8823122/
2009-08-18T00:25:00+09:00
2017-03-01T10:33:18+09:00
2009-08-18T00:25:07+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
本日、午後、マサコさんに呼ばれる。
「真っ黒な蝶々がきているよ」
庭を見ると、酔芙蓉の大きな葉の上に真っ黒な蝶々がとまっている。
「クロアゲハ.....」
カメラを覗いて驚いた。黒ではなくて青なのだ。
名前がわからないのが残念。
と思ったけど、検索があるさ!!
調べてみるとどうも「クロアゲハ」だ。
「カラスアゲハ」とか「ジャコウアゲハ」っていうのも
いるけれど、模様が入ったりしているから×。
と思いながら写真を見ていて気がついた。他の蝶々にあるしっぽがない !!
これは不思議。
検索を再び開始。
「尻尾のないアゲハ」入れてみると沢山の画像と共に
『しっぽのないナガサキアゲハのメス』が出てきた。(写真はオス。メスには白と赤の模様が入る)
ナガサキアゲハのHP その1
このHPの上から3枚目の写真と比べると、同じに見える。
また、一番上の写真は、庭でみた蝶と同じように、色がない。
ナガサキアゲハのHP その2
このHPの上から2枚目と3枚目の飛んでいる所は
私の見たものと全く一緒。
何でも、関西では珍しい部類の蝶だったそうな。
でもここ数年土着化しているらしい。
温暖化で確かに生態系が変わって来ている.....。
******
ナガサキアゲハ解説
アゲハチョウ科のチョウ類。羽を広げた大きさは、90〜110mm程度。
東南アジアの熱帯や亜熱帯域に広く分布する。
日本では近畿地方以西に広く分布しているが、ここ数年間で分布域が北東に広がっている。
分布域の拡大には温暖化が影響している可能性が高いといわれている。
幼虫は常緑性柑橘類(ウンシュウミカン、ナツミカン、ユズ、カラタチ、キンカンなど)を好んで食べるので、
その栽培面積の増加も分布域拡大の一要因と考えられる。
ナガサキアゲハ『ウィキペディア』
『ウィキペディア』によれば、
「和名「ナガサキアゲハ」はシーボルトが長崎で最初に採集したことに由来する」そうな。
標本でアップされているHP
アゲハチョウ科
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モニカ 蝶々&蝉シリーズ
仲良し蝶々と仲良し 2009年8月17日
http://kaikyou.exblog.jp/8822946/
庭の住人 蝶の卵からアゲハまで 2006年7月21日
http://kaikyou.exblog.jp/3986369/
キアゲハの誕生 幼虫から羽化まで 2006年7月30日
http://kaikyou.exblog.jp/4041343/
蝉の誕生 半分脱皮の蝉から 2006年7月30日 byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/4041941/
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仲良し蝶々と仲良し by モニカ
http://kaikyou.exblog.jp/8822946/
2009-08-17T23:58:00+09:00
2020-06-09T10:11:32+09:00
2009-08-17T23:58:21+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
7月上旬、やはり庭で仲良くつるんでいる2匹を見つけた。おもしろいので写真を撮ったけれど、延々仲良し状態。
そのうち何の拍子にか、私のパンツの裾に移って来た。
(白いのは私の足の部分です)
とうとうTシャツにまで上がって来る。
肩に上がったり、背中にまわったり...。
退かすに退かせず、動くことも出来ず、
ただ、飛び立つのを待ちながら、庭でウロウロ。
40分たっても状況は変わらない。
帽子のつばの内側に入って来たので困り果て、
そっと、元の紫陽花の所に移してみた。
ちゃんと落ち着いてくれたので,ホッ!!
1時間ほどして見に行ったら、どこかに消えていた。
離れる所をみたかったのだけれど、2時間も眺めてはいられない。
次回があればいいのだけれど。
しっかり子孫を残して、庭のユズの葉に卵を産みつけたかな。
撮った写真は100枚を越えた。
それにしても、好かれたもんだ!
庭の住人 蝶の卵からアゲハまで 2006年7月21日
http://kaikyou.exblog.jp/3986369/
キアゲハの誕生 幼虫から羽化まで 2006年7月30日
http://kaikyou.exblog.jp/4041343/
蝉の誕生 半分脱皮の蝉から 2006年7月30日 byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/4041941/
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ダチョウのマスク、届いた!! byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/7969574/
2009-02-18T14:02:00+09:00
2020-06-09T10:32:53+09:00
2009-02-18T14:01:51+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
ダチョウ抗体を使ったマスク。
鳥インフルエンザに供えて注文していたものが届きました。
以前の日記のダチョウ牧場のダチョウさんたちの卵から作られた抗体が使われています。
神戸版ダチョウ牧場
ダチョウの卵と鳥インフル
生産が追いつかず、3月上旬発送と連絡があったけれど....。
アルミパックを開いてみたいけれど、
開封すると、使用期限が短くなるようなので、
会社のHPでご案内。
CROSSEED株式会社
日経の記事
2枚組で1280円。
20枚で6720円 (断然お得)
鳥インフルエンザを意識した買い物だったけど、
通常マスクとして使用される方もあり、
さて、どうしようかな。
【追記】2020/06/09
これがそのマスク。
厚手の不織布でとても頑丈。メガネが曇ることもない。
当時は形が凄く、掛けると人が振り返るマスクだったが、
現在は様々な色形のマスクを目にするので振り返る人もいない。
また耳掛けでなかったので、掛けるのが面倒でほとんど使わず。
今年のコロナ騒動、マスク不足から引っ張り出してきた。
11年前のものだから、せっかくの抗菌効果は消えていると思うので、
内側にラヴェンダーやteatreeオイルを含ませたティッシュを入れ、
呼吸のたびに気道消毒をしている。
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再訪ダチョウ牧場 ダチョウの卵と鳥インフル by モニカ
http://kaikyou.exblog.jp/7667211/
2008-11-17T19:50:00+09:00
2017-03-18T16:40:59+09:00
2008-11-17T19:50:56+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
今年5月見つけたご近所のダチョウ牧場。
近くを通りかかったのでまた覗いてみた。
神戸版ダチョウ牧場
他ダチョウ関係の日記
ダチョウの卵
殻割りの日
驚いたことに,放牧的囲いは全てなくなっていて
1頭のダチョウもいない。
まわりの小屋も減っている。
あらら、淋しいこと!!!
敷地の奥には以前も大きな小屋のような建物があったが,
そこに屋根のついたオレンジ色の板を壁のように立てた建物が
新しく出来ている。
諦めきれずに,そっちに歩いてみる。.....
何かが動く。.....!!
目を凝らすとわずかな隙間からダチョウが動くのが見える。
いた、いた!!
それにしても静かなこと。
これほど近寄らなければ、いる気配さえ感じない。
こちらの物音に興味津々で,色々顔が見え出す。
同じ物音に気づいた男性が一番奥の小屋から現れる。
「ワシには詳しいことはわからん」といいながら、
この春から肉や卵の販売も中止していたが、
今は放牧も止めて,40頭だけ飼育していると話して下さる。
「京都府立大学ダチョウ抗体プロジェクト」について聞くと,
「若い大学の人が2人、チョコチョコ来て、調べてる」
とだけ話してくれた。
戻って検索してみると,出て来ました。
「ダチョウ抗体を用いた鳥インフルエンザ防御用素材の開発」
デベンチャー企業を設立したのだそうだ。
科学技術振興機構報 第534号
「ダチョウは鳥類であり、卵により子孫を増やしていて、卵黄には血液からの抗体が移行し、ヒナを病原体から守る免疫システムが構築されている。」「新規に開発した方法で1個の卵黄から約4gの高純度な卵黄抗体(IgY)が精製可能」で、
「1羽のダチョウから半年で400gの高純度抗体の創製を可能」
になったそうな。
また、
「1羽のダチョウにより1億人分の診断の検査薬を作ることができ、さらに、ダチョウの寿命は60年以上、産卵期間も40年以上であることから、継続的に同質の抗体を供給することができる」(以上、上記HPからのコピペ)
というわけで、こんないい話はないという訳。
あのダチョウたちは恐ろしいといわれている鳥インフルに対して,大きな働きをしてくれているのでした。
卵黄を食べると予防効果はないんだろうか?
あったら,ダチョウ牧場の卵は,大いに売れるのにな。
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ケリの動画、みっけた! byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/21135194/
2008-07-13T00:23:00+09:00
2017-03-01T10:35:57+09:00
2015-04-19T00:27:19+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
スペイン旅行で見かけた「カササギ」をもう少し見てみたくて youtube検索。
見た通りの鳥の様子を確認出来て、ひと安心。
(海峡にカササギと書き込んでいるので間違っていないか心配だった)
で、ふと思って、「ケリ」を検索。
2本見つけました。同じ作者さんでした。
「ケリは舞い降りた」
https://www.youtube.com/watch?v=ElRr_fJlFGE
そして「ケリのひなの貴重映像!」
https://www.youtube.com/watch?v=eKyGXH5La1Y
何でも一夫一妻で一回に4つくらいの卵を産んで育てるらしい。
昨日の日記の写真にも、沢山のヒナたちが写っているのがわかる。
大きい鳥が親鳥で、見張りをしていたのですね。
この映像に、飛んでいる姿がないのが少々残念。
飛ぶととてもゴージャスな白と黒のはねが現れるのです。
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今年のケリ byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/21135174/
2008-07-12T00:19:00+09:00
2017-03-01T10:38:10+09:00
2015-04-19T00:19:36+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
今年はなかなかケリの写真を撮るチャンスが無かった。
カメラの故障で、どうもビデオを持ち歩いて写真を撮る気になれず、携帯ではうまく撮れず、...............
だから、畦道でずらーっと並んでひなたぼっこしている素晴らしい図も、記憶に留めただけ。
時と共に水田の稲がどんどん育って来て、見つけにくくなっていた。
でも今日、その水田の中に沢山の姿を見た。
カメラも持っていたので撮ってみました。
さて、うまく見ていただけるでしょうか。
何時もいる水田全体
稲の間に佇むケリ
拡大したもの
結構、間に潜んでいるのがわかるでしょうか?
残念なのはこの写真を撮るために近づいたら、
もっと手前にいた10羽位が警戒発声をしながら飛び立ってしまったこと。
*********
去年のケリ日記です。
鳥と水田
http://kaikyou.exblog.jp/5642603/
ケリとセキレイ etc.
http://kaikyou.exblog.jp/21135140
追記 うまく飛べないのはアドレスを貼付けました。
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ダチョウの卵・殻割りの日 by モニカ
http://kaikyou.exblog.jp/7134677/
2008-05-21T20:00:00+09:00
2017-03-22T19:44:26+09:00
2008-05-22T01:31:10+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
10日前に届いたダチョウの卵。
皆へのお披露目も終わり、さて、割る日はどうしたものかと思案。
何せ、量が多いので、2人では処理しきれない。
子供たちと一緒に割りたいけれど、
そのために日を決めて集まってもらうのも、
学校のある今は大変。
考えているうちに卵が古くなるもの困る......。
というわけで、今日を割る日にしました。
仕事はあるものの、時間に少しゆとりがあります。
まずは友人のアドヴァイスに従い、カナヅチは止め。
糸ノコを探すも見当たらず、糸ノコ風のノコギリを用意。
空気の入っている方を開けなければ、卵膜を破いてしまいます。
卵膜を破くと、割った殻の粉(かなり固いもの)が混じって
それこそじゃりじゃりして美味しくありません。
丸い方を確認して.....(確かまるいほうだった)、
ガムテープの穴に卵を立てた図がこれ。
ノコギリを当て始めた所
グルリと傷を付けた所。
これがなかなかに時間がかかります。
だんだんノコギリの音が変化して終わりが近くなり、
より慎重にノコを引きます。
やっと開いた殻。
蓋と鉛筆を並べて、大きさを確認。
顔を出した黄身。
この口の大きさでは卵黄が潰れそうなので
キッチンばさみで、少しずつ大きくして行きます。
卵の出る瞬間は残念ながらカメラが間に合わず。
大鉢になんとか収まりました。
台にしていたガムテープと並べてみます。
目玉焼きには大きすぎるので、バーミックスで撹拌。
白身はかなりしっかりしていて、
説明書にあったようにメレンゲとして使えば、
とてもしっかりしたものが出来そうでした。
比べて黄身は、とても柔らかくてあっさりしている感触。
偏らないように、よく撹拌。
きれいに混ざりました。
2人で片付けるのは大変なので、
お立会いいただいた方々にお持ち帰りいただき、
残った分で、プレーンとあおさ入りの卵焼き。
敢えて調味料は何も加えませんでしたが、
クセもなく、さっぱりとした卵焼きでした。
さて、お立会人宅ではどんな姿になったのかしら。
残った殻はさてどう使いましょうか.....。
そうそうegg art の素晴らしい作品があります。
NYの「soho_new_york わたしちゃん」のブログです。
上からの2の「ベツレヘムの星」の裏には
「3人の博士」が彫られています。
そのアイデア!! そして細かなお仕事!!
レーザービームを使って作られたそうです。
何の卵を使われたのか明記されていませんが
ニワトリの卵ではないだろう....と思います。
アヒル? ガチョウ?
ダチョウの卵を見る前に知ったこの作品。
当然のようにニワトリの卵だと思っていました。
でも今は、..ダチョウの卵ではないかしら....。
こんなことは出来ないけれど、頑丈できれいな殻なので、
さあ、何に利用できるでしょうか.....。
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関連日記
前編神戸版ダチョウ牧場 by モニカ
ダチョウの卵 by モニカ
続編再訪ダチョウ牧場・ダチョウの卵と鳥インフル byモニカ ダチョウのマスク、届いた!! byモニカ
ダチョウ牧場@神戸 byマサコ
ダチョウ牧場訪問記 byマサコ
塚本康浩先生が責任者だったとおもいますが、ご著書のインタビュー記事がありました。
著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その1) http://honz.jp/4096著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その2) http://honz.jp/4591
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神戸版ダチョウ牧場 byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/7124126/
2008-05-19T00:18:00+09:00
2017-03-22T19:46:31+09:00
2008-05-19T00:18:48+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
先週、ある父兄から「神戸市西区にもダチョウ牧場がある」と聞き、
場所を確認して、今日、お墓参りの後に足を伸ばしてみました。
目印の老人ホーム(っていうのかな)を遠くに見て、
この辺りだと思うのに、その気配もありません。
徐行しながら走っていると、看板が!!
京都府立大学?
ダチョウ抗体プロジェクトって......何かしらん。
でも道路からは何も見えません。
車を止めて戻ってみると、一段低くなった所に柵があって、小屋が.....
門から覗いてみると、いました、いました、ダチョウです。
近づいてみると、結構います。
奥にもいました。ここは後ろの方に座っている。
声帯がないために、鳴き声がなく、とても静かです。
ただただ静かに歩いたり、座ったりしています。
40時間かけてフンを出すためと、
排泄排尿が別なため、臭い匂いもありません。
隣に畑を挟んで、少し離れた場所にもかなり放牧されていましたから、
全部で、さあ、200頭はいたのではないか思います。
日曜日だったので、働く人は誰もいませんでしたが、
明日は誰かが来るのでしょう。
卵をどうしているのか、聞いてみたい気がします。
看板の中にある会社名で検索してみたら出てきました。
株式会社オーストリッチ神戸
サイトにアップされている新聞記事には、
ここで500頭飼育されているって出てました。
きっと、もっと奥に見えた大きな小屋の中にいたのでしょうね。
でも、卵や肉の販売はただ今中止らしいです。
# 2008年3月8日10時16分
現在、ダチョウ肉、ダチョウ卵、皮革製品の販売は行っておりません。
申し訳ございませんが、ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
だって。
何があったんだろう......。
****************関連日記
ダチョウの卵 by モニカ
ダチョウの卵 殻割りの日 by モニカ再訪ダチョウ牧場・ダチョウの卵と鳥インフル byモニカダチョウのマスク、届いた!! byモニカ
ダチョウ牧場@神戸 byマサコ
ダチョウ牧場訪問記 byマサコ
塚本康浩先生が責任者だったとおもいますが、ご著書のインタビュー記事がありました。
著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その1) http://honz.jp/4096著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その2) http://honz.jp/4591
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ダチョウの卵 byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/7096431/
2008-05-11T00:09:00+09:00
2017-03-22T23:43:55+09:00
2008-05-11T00:09:27+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
国際ダチョウ倶楽部から卵が届きました。
もちろん「ダチョウの卵」です。
「欲しい?」と聞かれ,
「欲しい!!!」と即答した結果のプレゼント。
大きいです。
比較のために普通の卵と並べると
比較のために立ててみると
測ったら
重さ 1320グラム
高さ 15センチ
直径 9センチ
胴回り 39センチ
ありました。
殻はとても固くて、
うまくすると普通の卵のように割れるようですが,
カナヅチで割らないといけないかも。
うまく割れれば,植木鉢にも出来るらしい。
その他、色々な用途を考えるのも楽しそう。
中身の方は普通の大きさのフライパンでは溢れる程の量とか。
さて,お披露目を終えた後、どう料理しましょうか....。
お披露目用に飾ってみました。
明日は一番ちびの小学1年男女2人から始まって総勢9人が来ます。
どんな騒ぎになるか楽しみです。
Yさん、楽しいプレゼントを有り難うございました。
続編 ダチョウの卵 殻割りの日 by モニカ へ
神戸版ダチョウ牧場 by モニカ
****************関連日記
続編神戸版ダチョウ牧場 by モニカ
ダチョウの卵 殻割りの日 by モニカ再訪ダチョウ牧場・ダチョウの卵と鳥インフル byモニカ ダチョウのマスク、届いた!! byモニカ
ダチョウ牧場@神戸 byマサコ
ダチョウ牧場訪問記 byマサコ
塚本康浩先生が責任者だったとおもいますが、ご著書のインタビュー記事がありました。
著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その1) http://honz.jp/4096著者インタビュー『ダチョウ力』塚本康浩氏(その2) http://honz.jp/4591
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ケ リ byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/7029112/
2008-04-21T01:32:00+09:00
2017-03-01T10:41:50+09:00
2008-04-21T01:32:39+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
今日、車で走っていたら、ちっと目を引く鳥が飛んでいた。
羽の内側が鶴のよう。「.....ケリだ!!!」
昨年5月に別の畑や水田で見かけたけれど、
こんなに住宅地に近い所では見られない鳥だと聞いていたのに。
今日の写真はないので、昨年の写真から。
見た事がない大きな千鳥のような鳥だ.....と写真に。
歩く姿
羽を広げると、内側は鶴のように白と黒。
昨年ググった時のアドレスです。
Shore Birds In Japan ケリの写真が沢山あります。
淀川の守護神ケリ 羽の内側を大きく写された見応えのある写真です。
ケリ 大空を大きく飛んでいる鶴のようなケリとその鳴き声が聞けます。
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お初とんぼ byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/23531955/
2007-06-16T00:00:00+09:00
2017-03-01T10:54:39+09:00
2017-01-08T15:11:58+09:00
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蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
夕方、北側の生け垣周辺に水を撒いているとマサコさんの声。 「デジカメ撮ってきて....」 トンボが止まっているという。 取りに戻る間に逃げちゃうだろうと思いながら、取って来ると、 庭の蝋梅の傍のセージの花に、じーっと止まったトンボがいる。 近付き過ぎてもいけないと、遠くから撮ってみるけれど、 あまりよく撮れていない。
↑真ん中の丸で囲んだ所にいる。
どんどん接写が始まり、10センチに近付いてもじっとしている。
生まれたてで、羽が乾いていないのかしら? ←目下蝶々や蝉の羽化で勉強。
羽の治まりが変だから飛べないのかしら?
エネルギー切れ?
等と考えながら、写すこと30枚を超える。 その間、時折、顔を洗う位で全然動かない。 そういえば去年も今頃、生け垣でトンボの写真を撮ったっけ。 あの時もかなり接写で撮れたけれど、今回は特別。 「私を写して、今夜のブログにアップして」 といっているのかしらと話すほど、動かない。
↑これは上によく似た写真がありますが、別物。
これくらい、動かずにいたのです。
合計35、6枚写すことができた。 「もう飛べないトンボ」と、気の毒がっていたら、 ブンブン飛んできた蜂の羽音に驚いて、飛び立っていった。 しばらくは庭のあちこちに止まっていたけれど、 やがてどこかにいったしまった。 今夜はどこで休んでいるのかしら。 それにしてもこの接写、もう2度とあり得ないような気がする。
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ケリとセキレイ etc. byモニカ
http://kaikyou.exblog.jp/21135140/
2007-05-27T23:53:00+09:00
2017-03-01T10:57:35+09:00
2015-04-19T00:05:35+09:00
grpspica
蝉・蝶々・駝鳥・他生き物
先週、水田の名知らぬ鳥が「ケリ」だと教えていただきました。
わくわく、今日も午後、同じ道を通ります。
帰り道、現場では速度を落とし、目を凝らして見てみました。
います。います。あっちに1羽、こっちに1羽。
(ひどいピンぼけですが、、、)
でも車からの写真は無理そうなので、降りてあぜ道に入りました。
近付くと随分いるように見えます。
鳴き声も、先日あるHPで聴いたものと同じ。
それが、随分沢山聞こえて来ます。
欲を出して、もっと近付いたその時、
あーーーーっ、飛び立ってしまいました。
あの鳴き声は、警戒注意信号だったようです。
保護色でよく見えない中、3、4羽は確認していましたが
.....飛び立ったその数にびっくり。
なんと11羽 !!!
それまでにシャッターを切ればよかった wwww....。
そのうちの1羽がUターンして戻って来たので、追いかけてみると
やはり用心して、遠くにしか着地しません。
残念がっていると、車の横の水田に『セグロセキレイ』ご一行が。
といっても3、4羽ですが、夏に公園で見たセキレイより大きく、 黒々していました。
セキレイと一緒に、これまた名知らぬ鳥がウロウロしていました。
これも保護色が強く、またケリよりはるかに小さく、よく動くので
写真は撮れませんでした。
ブログを始めてから、チョウチョや、蝉や、鳥やら、と、
新しく知ることが沢山です。
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